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タイルカーペットの敷き方 サンゲツ

サンゲツにはたいへん様々な種類の
タイルカーペットがあります。
タイルカーペットは、小型の四角形に
加工されています。
カーペットタイルと呼ばれることもあります。
使用する空間に合わせて、定まった形のものを敷き詰めて
利用します。

設置には、一般的に、接着剤やピンは使いません。
タイルカーペットは、必要な部分にしいて
並べるだけで設置ができるのでたいへんカンタンに
施工できます。
また、木の床、コンクリート、モルタル、塩ビ、タイルなど、
ほぼどんな下地にも取り付けることができます。
一般的な下地にはそのまま接着出来ますが、
下地が良くない場合はタイルカーペット用接着剤が
必要になる場合があります。
タイルカーペット用接着剤には、サンゲツのベンリダインなどが
あります。

カーペットタイルの設置の準備
ができたら、
部屋の中心点の割り出し(スミだし)をします。
部屋の縦と横の寸法をメジャーで測ります。
そして、タイルカーペットの貼り始める
中心位置を割り出します。
部屋の入り口に近い場所や目立つ所に小さな大きさの
タイルカーペットを設置しないですむようにします。

どうしても、小サイズのタイルカーペットが入る際は、
部屋の角の家具、インテリアや置き物、ボード下など
見えにくい場所で設置するようにしてください。
ちなみに、部屋の全面にタイルカーペットを敷く際は、
壁を基準にして壁際から設置すると失敗します。
なぜなら、壁面は曲がっていることも多いからです。

部屋の中心点を割り出せたら、基準になる線上に真直ぐ
スミ打ちをします。
汚さないようにしたければ、たこ糸などを真っ直ぐにはって、
基準線を出してください。
タイルカーペットやPタイルにも、並べ方の方向があります。
タイルカーペットには、素材の毛足やデザインの方向性も
あるので設置前に同一方向にそろえます。
タイルカーペットの裏面の矢印マークをチェックして、
市松貼り(縦横交互に並べる)、流し貼り(同一方向に揃える)
かを決めてから敷いていきます。

一般的には、市松貼りがオススメです。
単色のものを市松貼りで設置するとタイルカーペット
同士の張り合わせが目立ず、
光の加減で複数のカラーに見えます。
タイルカーペットの流し貼りは、
目地が目立つため、一部のタイプを除いて
あまりオススメ出来ません。

(市松貼り 裏面の矢印の向き)
↑ → ↑ → ↑ →
→ ↑ → ↑ → ↑
(流し貼り 裏面の矢印の向き)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑ ↑

オフィスやショップでは、
ピールアップ接着剤・スベリ止め剤などの専用ボンドを
床下一面にうすく引いて、乾いて透明に
なってからカーペットタイルを敷きます。
Pタイルやコルクタイルなどの場合は材質にあった
専用接着剤を利用して設置します。
スベリ止め剤と接着剤はアイテムの種類により
選んで使ってください。

一般住宅のフローリングなどにカーペットタイルを
敷く際はスベリ止め専用シートやテープを
裏面に貼ってから、設置作業にかかります。
また、裏がゴム質のカーペットタイルは、
床全面に敷き詰める際は、スベリ止めが要らない
こともあります。
また、一部には裏面に滑り止め加工(セルフロック)や、
ノンスリップ加工(吸着加工)がすでにされた 、
接着剤が要らない設置しやすいカーペットタイルも
サンゲツでは販売されています。

カーペットタイルは、基準線に沿って2枚を隙間の無いように
並べ、3枚目からは階段状に順番に目をそろえて
並べていきます。壁際の列は、残してまず4面を完成させます。
はじめから、一列を長くして貼り出すと、ちょっとの曲がりや
ズレができていくと、最後の方で隙間ができてきたとき、
ズレ調整が難しくなります。
そして、最後は、カッターナイフを使って、
きれいにタイルカーペットをカットして仕上げてください。

下地が良くない場合はタイルカーペット用接着剤が
必要になることがあります。
サンゲツのタイルカーペット用接着剤がオススメです。
たとえば、ベンリダインGTは、 カーペットタイル施工に
一般的によく使われている、経済的な
ピールアップタイプの接着剤です。
また、サンゲツのベンリダインNTRは、
剥がした後下地に残った接着剤を、中性洗剤を加えたぬるま湯で
カンタンに除去出来る画期的な接着剤です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000000-hsk_sd-l04